頭髪乾燥装置
(ハンズフリードライヤー)
特許番号
第6007373号

ヘアドライヤーは髪にも頭皮にもとっても良いアイテムです!
ですが、
「なかなか面倒だし、テクニックがいるし、風邪をひかないくらいまで乾けば良いっしょ!」という人がほとんどです。
面倒なのは重たいから?
いえいえ。
軽くても壁にかけてもスタンドに置いても面倒だと思います。
だってドライヤーを持たなくても、反対の手で髪をしゃかしゃかと動かすでしょう?
私はドライヤーも持たず、髪もしゃかしゃかとせずに、例えば
ケータイ操作しながら、メークをしながら、他のことをしながら髪を乾かす意識も持たなければ、本当の意味で面倒ではなくなるのではないかと考えました。
その“乾かし方”の発明は、左図のように洗面台や病院の設備に
ユニットにしても良いし、ペットの柵やハウジングなど自由な発想でこれから商品化を検討しています。
商品化には解決しなければならない問題もありますが、現在は企業開発チームがベクトルをハンズフリーに向けることからアプローチをしています。
AI中心のライフスタイルに完全ハンズフリードライヤーは必要不可欠です。


ヘアボリューム調節クリップ
特許番号
第6610911号


髪が膨らむ…。
髪がペタンコ…。
性別に関係なく、悩まれる方はすごく多いです。
でも美容室でスタイリストさんにブローをしてもらったら直っていませんか?
みなさんの中にも「ここはドライヤーでこうして下さい」って指導された方もおられると思いますが、ちょっとしたコツをつかめば簡単です。
水素結合を利用するんです!
え?わかりませんか。
では、そんなあなたにはボリュームを出したい部分に
わたしが発明したヘアクリップを挟めば大丈夫です。
乾けばふんわりしています。
もしもサイドなどが膨らんで困っているなら、その根元に同じく開発したヘアクリップを挟んでいれば良いです。
乾けばペタンコになっています。
パーマのようにクルクルしたい訳じゃなく、ただ根元の方向を矯正しただけ。
電気も手間も理屈もいりません。
濡れた髪の根元に挟んで、乾けば
はい、できあがり!